旧版にあった「懺悔室」も引き続きご利用ください。
善照寺は「青暘山慧日院善照寺」といい、寛永二年(1625)青山四郎兵衛正貞の寄進により、東京芝増上寺の末寺として、覺誉善照潮随上人により開山され、以来、およそ400年にわたり、地域の人々の心の拠り所となってきました。
当寺の宝物となっている法然上人自作の座像「鑑御影」は、善照上人が背負って関東に下ってきた像と伝えられています。
バーチャル寺院は善照寺住職とのコミュニケーションの場です。
バーチャル寺院では、ユーザーからの相談に住職が答える懺悔室、何でも相談室、仏事に関するQ&Aコーナー、住職の個人的な意見や見解を表明する住職室をお楽しみいただけます。
善照寺の敷地内には、アンカレッジの「行徳庭苑」がございます。世界的な庭園デザイナー・石原和幸氏の監修による、花と緑に包まれた明るい樹木葬です。
一定期間の個別埋葬後に合祀墓へお移りいただくシステムで、先々の墓じまいの心配は不要です。善照寺が永代にわたりご供養いたします。